PO-Linksのきまぐれブログ

気まぐれに訪問専門の義肢装具士が装具や自助具など情報をお伝えしていきます。

3分クッキング!~マスクの作り方~

WHOは

せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はない

として、過度の使用を控えるように伝えている。

 

しかし、マスクをすると安心する。

また、気付かないうちに自分が感染していたら、

マスクをすることで、周囲への感染予防につながる と考えるとマスクはしたいと思う。

新型コロナウイルスの影響で、薬局・ドラックストア・スーパーなど、ありとあらゆるところからマスクが見られない。

マスクが手に入れることができるのはいつになるのか・・・不安になってしまう。

ネットで「マスク 作り方」と検索したら作り方の動画がたくさんある。

 

警視庁の「簡易マスク」も話題になっている。

(↑検索してください↑)

 

ここで勘違いしないでほしい

 

マスクをしていれば「安心」ではない!

 

フィルターの透過性試験を行っている一般のマスクであれば、飛沫感染の防止に効果がある。せきやくしゃみなどの症状がある人や自宅で看病する家族らにも有効だ。

手作りのマスクではどうだ?

もう一度考えてみてはいかがでしょうか?

 

といっている私も作ってみた。

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すべて家にあるモノで作ったので、災害時など粉塵が待っているときなんかも有効じゃないかな?

 

材料

・ 排水口フィルター(不織布)3枚

・ 平ゴム(輪にする)

 

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以上

 

作り方

① 排水口フィルターを三枚重ね、約2㎝幅でジャバラ折にする。

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② 両端を平ゴムで結ぶ 

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強く結ぶと良いですよ

ゴムの大きさ、結ぶ位置によっては子供でも使えます。

 

 

最後にひとこと

 

正しい手洗い・うがいを徹底すること

 

これが自分を守る最大の手法です。

装具管理ノート

装具管理ノート
【実用新案登録 3221655】

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装具等の使用においては、装具等の経年疲労や使用者の身体の変化等の理由により、装具等の製作者である義肢装具士が定期的にそれらの適合性を確認することが望ましいことは容易に理解できると思います。


しかし、

 

実際は製作してから数年間そのままという方はとても多く存在します。このような仕様は適切ではありませんよね・・・。身体機能の悪化につながるケースも多々あります。
・・・非常に残念です。

 

この装具管理ノートは、

「安心」して自分らしい生活を送るためのノート

です。このノートは補装具の記録するページ、使用者などからの質問や疑問、連絡等も記載でき装具使用者・家族だけてなく医療・介護間での情報共有ツールとして有効的です!

装具管理ノートは、確認時において、その時の適合性を判断する「点」による管理ではなく、その時までの経過を使用歴史として把握することができるため「線」による管理を行うことになり、ひいては将来予測が可能となるのです。

 

使用している装具を適切に管理することは装具使用者が「安心」した生活を送る一助になります!

義肢装具士が定期的に装具の適合性を確認するための定期的な訪問は、定期的に使用者の自宅や利用リハビリ施設等の生活の拠点へ訪問することにより、生活の拠点であるからこそ気付く事項があり、定期的に訪問することで破損を未然に防いだり、身体の変化にも気付きやすくなったりと適切な対応が可能となり、充実したケアやフォローが可能となります。

 

一方的な情報提供だけでは真の連携とは言えないですよね。

PO-Linksはそのような連携は求めていません。

 

  •  PO-Linksや装具管理ノートについて興味のある方、連携をしたい方
  •  自分の(家族の、担当している方の)義肢や装具を「安心」して使用したい方
  •  生活期における装具の現状について知りたい方

などなど、お気軽にご連絡ください。

 

この装具管理ノートは新潟市の発行している「むすびあい手帳」にピッタリ収まるようになっています。

訪問する意義

ご無沙汰しております。。

PO-Linksの鈴木です。

 

最近、「頑張っているね。活躍しているね。」と声をかけて頂くことが多いです。

僕にとって、このような声はとても励みになり活力になります。

より一層、応援していてだけるよう努めてまいります!

 

よろしくお願いします。

 

今回は、僕が訪問する意義を伝えたいと思います。

 

多くの義肢装具士は、病院に出向き、医師の処方のうえ義肢・装具を製作、適合しています。

 

退院後のフォローをしっかり行っている義肢装具士は少ないのが現状です。

簡単に言うと「作りっぱなし」。

 

病気や怪我で後遺症や障がいがある方にとって、義肢や装具は日常生活に欠かせません。

 

そのような義肢装具を 作りっぱなしでいいでしょうか?

答えは簡単ですよね。

フォローが必要不可欠なのです。

 

認知度の低い義肢・装具だからこそ、適切なフォローや指導をしなければ

使用者にとって悪影響となってしまいます。

 

義肢・装具で

使用者のになることを望んではいません

 

そして、

 

使用者に適した義肢や装具を製作するためには、日常生活や身体を評価する必要があります

 

生活の拠点となる自宅や施設に訪問し、

環境を肌で感じ、安心しながら装具について語らう必要があると思います。

 

だから、

僕は訪問するのです。

 

訪問の義肢装具士って…? 〜義肢装具士とは〜

PO−Links は全国的にも珍しい「訪問の義肢装具士」として活動しています。

今回は「義肢装具士」についてお伝えしたいと思います。

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義肢装具士=義足や義手を作る人」というイメージがあるかもしれません。

間違えではないのですが、義足や義手だけを作っているわけではないのです。

コルセット、足底板、サポーターなどの装具もオーダーメイドで製作・適合しているのです。

「義肢」と「装具」を一人一人に合わせてデザインし、製作・適合させる専門職なのです。他にも「車椅子」「座位保持」なども製作します。

*1

 


ちなみに、義肢装具士を英語で表記するとProsthetist and Orthotist、PO(ピーオー)と略します。

PO-Links の「PO」はここからきています。

 

義肢装具士

使用者一人一人を評価をして、モノをデザイン製作適合させるプロフェッショナルです!

 

特に、評価と適合は義肢装具士の腕の見せどころだと思っています。

 

 とっても簡単ですが、義肢装具士のことをお伝えしました。

なんとなくわかっていただけましたか?

  

 

peraichi.com

*1:正確には「医師の指示の下に、義肢及び装具の装着部位の採型並びに義肢及び装具の製作及び身体への適合を行うことを業とする者」をいう。